2006/12/9 土曜日

第10回「塩尻の伝統と歴史にふれる 伝統工芸の体験」

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当日はこども科学探検団 の16名の団員が長野県総合教育センターで県内の専門高校生による研究発表会を見学した後、木曾くらしの工芸館で伝統工芸の体験を行いました。

当日の様子
始めに県内の専門高校生による研究成果の発表を見学しました。
ロボットだけではなく色々な発表(ドレスや学校CM、特産物展示等)がありました。
高校生のお兄さん、お姉さんは分かりやすく説明してくれました。
木曾くらしの工芸館では、塩尻の伝統と歴史についてのお話を聞いた後、伝統工芸(沈金)の体験です。

伝統工芸士の先生より沈金刀の使い方を教わりました。

練習用の木地で沈金刀の練習です。
沈金刀は3本の指で小刀を握り、小指を支えに漆が塗ってある木地を彫っていきます。
先生に教わりながら直線や曲線などうまく彫れるように練習しました。

いよいよ本番です。木地にススキ模様の下絵を写し、彫りこんでいきます。
最初は先生より一人づつ指導を受けながら開始しました。
写真では分かりにくいですが、表面にススキの絵が彫り込まれていきました。

細かい作業ですが腕が痛くなるほどみんな真剣に取り組んでいました。

彫り終わった団員から生漆を塗り、金粉を蒔き最後にふき取ると、描いたススキが鮮やかに浮かび上がりました。

仕上げにフレームを取り付けていよいよ完成です。

同じススキの絵柄を使用しましたが、最後はみんなオリジナルのススキの絵を描かれていました。

この日はテレビ松本の取材がありました。1月2日放送予定です。

最後は木曾くらしの工芸館の探検です。

長野オリンピックの金銀銅メダルの作成過程の展示。

伝統工芸士の作った各種作品を見学しました。

ご協力をいただきました、関係機関のHPです
  長野県総合教育センター   木曾くらしの工芸館

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