2007/1/13 土曜日

第11回「組み込みソフトウェアによるものづくりとナノ世界の探検!」

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長野県総合教育センターのご協力のもと、マイコンを使った電子おみくじの作製と、電子顕微鏡によるナノ世界を探検しました。
20名の全員のこども達が参加しました。
今回は最終回ということで講義終了後、修了式を行いました。

当日の様子
「電子おみくじ班」「ナノ世界の探検班」の2班に分かれ、午前中の探検が始まりました。

【電子おみくじ班】
センターで作っていただいたプリント基板のバリ・面取りから始めました。
こども科学探検団 こども科学探検団 電子部品を取り付ける穴をドリルで開け、洗浄・乾燥をし薬品を塗って基板の完成です。

電子部品を確認し、基板に配置していきます。
部品を1つ1つ取り付けながら、ハンダ付けを行っていきました。
小さな部品のハンダ付けです。ニッパを工夫し、基板が動かないよう固定していました。

ハンダが少量でないと隣の回路とくっついてしまいます。
ハンダ吸収機でハンダを吸い取りハンダ付けをやり直ししました。

プログラミングを転送します。雛形のプログラムのパラメータを変更し、
各自オリジナルのプログラム転送。これでICが電子おみくじICに変わりました。

最後に、ハンダ面を保護する薬品を塗り完成です。

【ナノ世界の探検班】
生物顕微鏡、双眼実体顕微鏡、電子顕微鏡の3班に分かれて微小世界の探検を行いました。
こども達は、3つの顕微鏡探検を交代しながら全てを探検しました。

1.生物顕微鏡編
生物顕微鏡では、肉眼では見えないものを拡大してみました。
植物ブランクトン・グッピーの血液などを観察しました。

2.双眼実体顕微鏡編
倍率は低いけど、両目で立体的に見える顕微鏡です。
火山灰に含まれている細かい石英や黒雲母分別しました。
また、中には教育センターにいた、てんとう虫などの昆虫も見た子もいました。

3.電子顕微鏡編
最高倍率100万倍の世界です。
初めに、電子顕微鏡で見た世界の正体当てクイズです。その後観察室に入り蝶の鱗粉を見ました。
次は各自の髪の毛の観察です。自分の髪の毛を切り取り、各自電子顕微鏡で拡大しました。
蝶の鱗粉と自分の髪の毛の写真プリントを記念にもらいました。

午後は、午前とは違う探検を行いました。

最後に「修了式」を行いました。
修了式では保護者も参加し、1年間通してのこども達の成長を見守りました。
塩尻市藤村教育長よりご挨拶を頂きました。

全てのこども達に塩尻商工会議所小松会頭よりアルミプレートに思い出となる写真を印刷した修了証を渡しました。


こども代表2名より「将来の夢」の発表です。
2名の作文は をクリックしてください(PDFファイル 別ウィンドウで開きます) 赤羽工業委員長より講評。
最後に皆で、こども達がもらった修了証を持っての記念撮影です。

ご協力をいただきました、長野県総合教育センターのHPです。
長野県総合教育センター
修了証を印刷していただきました、(株)ディクソンのHPです。
(株)ディクソン

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塩尻商工会議所 こども科学探検団 係 Tel:0263-52-0258 Fax:0263-51-1388