2007/8/3 金曜日

第3回「塩水で動くボートを作ろう!」

Filed under:平成19年度活動報告 — admin

長野県工業技術試験場の夏季公開講座に塩尻市こども科学探検団の21名の団員が参加しました。

当日の様子

塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 dscf3012.jpg 始めに、高木先生より色々な金属を塩水に浸し、電気が生まれるかを調べました。亜鉛・銅・ステンレス・鉄・真鍮(しんちゅう)の金属板を塩水に浸し、金属から生まれる電気を電子オルゴールを鳴らすことにより確認しました。
電子オルゴールはプラス・マイナスの極性がある為組合せによってならない場合があります。
 

塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 マトリックスを作りオルゴールが鳴る金属の組合せを見つけていく団員もいました。 

船の作成に取り掛かります。今回は銅と亜鉛の電極の組合せを用いました。
銅と亜鉛板にリード線をはんだ付けします。
塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 板を十分に加熱しなければハンダが上手に載りません。ここが第1難題でした。

塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 発泡スチロールトレイを船の船体に見立て船底に電極を取り付けます。スポンジを切り取り、電極が接触しないようはさみ固定します。

塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 p1080084.jpg p1080072.jpg モーターを取り付け、電極と回路をつなげます。
スクリュー軸は、竹串を使用しモーターとゴム管で直結します。
一番最後にアルミホイルを重ね、スクリューを作りました。

塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 塩尻市こども科学探検団 塩水の水槽で動かし、スクリューの形を変えたりと改良を加えていきました。数名の子が時間が足りずに完成はしましたが、試験始動まで至りませんでした。

塩水の水槽で動かし、スクリューの形を変えたりと改良を加えていきました。数名の子が時間が足りずに完成はしましたが、試験始動まで至りませんでした。高木先生より、自宅にて動かす場合のアドバイスを頂きました。

銅版は、使用していると酸化膜がついてしまうため、オキシドールで表面を洗うと復活します。(自宅で使用する場合、オキシドールは薬局で販売しています。)
モーターとスクリュー軸の角度はないようが良い(モーターを傾けて固定)
スクリュー軸の抵抗が少ないほうが良い(ストローに竹串が接触していないか)
スクリューはアルミホイルで作るので、自宅でいろんな形でチャレンジしてみよう。
大きければ抵抗があり、早くなるわけではないとアドバイスがありました。

こども科学探検団 最後に20分程、長野県工業技術総合センターの施設を見学しました。
学校にはないような難しそうな機械ですが、こども達も興味深く聞き入っていました。

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URI

現在コメントフォームは利用できません。

HTML convert time: 0.107 sec.
塩尻商工会議所 こども科学探検団 係 Tel:0263-52-0258 Fax:0263-51-1388