2014/8/9 土曜日

26年度第4回 「Scratchでハードウェアを制御(2)」 2014/08/9(Sat)

Filed under:平成26年度活動報告 — admin

4回目のこども科学探検団は、前回から引き続きハードウェア制御を前半行いました。
後半は、Scratchi特別篇としてMinecraftでScratchプログラミングを体験しました。

こども科学探検団
当日の様子(13:30-16:30)
17名のこどもが前回同様に、”CODE for Shiojiri“のメンバーの方に指導をいただきます。

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初めに今回使う4方向チルトセンサーを受け取ります。
このセンサーは、位置によりH/Lレベルで2つの出力が取り出せます。角度の検出までできませんが、このセンサーを使ってスプライトを操作します。

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ScratchiGPIO5を立ち上げ、新スプライトを作成し、PKゲームの上下左右の動きができるようプログラミングします。

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4方向センサーとタクトスイッチをブレッドボードに配置し、配線します。上下左右の2chの入力をPIN22,24より読み込み、タクトスイッチをPIN18より読み込みます。
ScratchGPIOでは、このピン番号の変数でセンサーの値を利用します。

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ほとんどのこどもは、ゲームをセンサーで動かしていましたが、約3割こどものScratchiGPIOやRaspberryPiが途中でフリーズする事が多数発生。原因が不明で、データをセーブして、後は自宅で試してみてもらうことにしました。傷口は小さいうちに対処するが原則です。
今まで作ったプログラムが消えてしまっても、「でも、それがハードウェアを操作する醍醐味だよ。」とこどもの前では言えなかったけど、心の中では思っていました。

休憩をはさみ、後半は、Minecraftです。

(小休止。。)

後半は、Minecraft(マインクラフト)をスクラッチでプログラミングして操作する授業です。ただのゲーム紹介講座ではありせんので、誤解をしないように。

ここで、Wikipediaよりの引用です。

このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを破壊したり設置したりすることができる。 立方体のブロックを設置したり破壊するソフトは数多くあるが、Minecraftには地上には草原、森、砂漠、雪原などのさまざまな気候や地形が存在し、地下には洞窟や廃坑などが広がっており、昼夜の概念もあり、プレイヤーはその世界で自由に生活できる。

ブロックともう一つ、重要な要素としてCrafting(工作)があり、ブロックやアイテムを組み合わせて、新しいブロックやアイテムを作ることができる
Wikipediaよりの引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/Minecraft マイクラというようですね。知っているこどもが半数でしょうか。

こども科学探検団では、マインクラフトのインストールから始めます。
テキストや先生の画面を見ながら、ターミナルからコマンドを打ちインストールをします。
また、モニター調整で、/boot/config.txtをleafpadで編集します。

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インストールが終了すると、知らない子もわかるように、遊んでみます。
マニュアルがなくても、遊べるのが現代っ子て、年寄りは思いましたね。

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さて、ここからがこども科学探検団の本題です。
ものづくりの自動化に挑戦します!
今度は、新しいスクラッチ”Scratch2MCPI”を起動します。
起動したら、マインフラフとの画面と、スクラッチの画面を並べ、動作結果をわかりやすくします。

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スクラッチから、マインクラフトへメッセージを送ります。
ScratchiMCPIの起動に時間が掛かる間、画面のリサイズなどをして連携できなくなるこどもが多かったですね。”犬へのお手”ではないですが、ぶら下がっている人参を目の前にすると、焦っていることも忘れます。そうそう、RaspberryPiってCPU貧弱なんだよ。。。

こども科学探検団
Minecraftの座標を確認します。3D関係では当然だよね。
最初にプログラムすることはテレポーテーション。
決まった座標へ瞬間移動します。

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できました、テレポーテーション。
では、指定した場所へブロックを配置します。

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これを繰り返し処理をすることで、ブロックがつみがさなりますが、そろそろ終わりの時間となりました。
・MineCraftから情報を読み取ってみるとか、
・ネコにブロックの場所をしゃべってもらおうとか、
・剣でたたいたブロックを違うブロックに変化させようとか、
・たたいたブロックを変えてみようとか、
・いろんなブロックに変えてみようとか、
時間切れでできませんでした。
でも、先生方が本日のテキストを下記にアップロードしてくれてますので、夏休みの一研究として是非ご自宅で試してみてください。

http://code4shiojiri.org/raspi/
今回もお世話になりました、CODE for Shiojiri 様のHPです。

http://code4shiojiri.org/

コメント (1)

  1. […] ラズベリーパイでハードウェアを制御する 参考記事 26年度第3回 「Scratchでハードウェアを制御(1)」 26年度第4回 「Scratchでハードウェアを制御(2)」 […]

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