2016/3/21 月曜日

イチゴジャムで電子工作&プログラミングしませんか?

Filed under:平成27年度活動報告 — admin

塩尻市・信州大学 総合情報センターの主催により、イチゴジャムを使った電子工作&プログラミング講座が塩尻市で開催されました。
当日は、市内外から16名の小学生が体験しました。
ichigojam 当日の様子(13:00-16:00)

ichigojam 写真右側が完成版イチゴジャム(ichigojam)、左側は子供たちに配布したイチゴジャムの基板や電子部品です。
講座では、はんだごてで基板に電子部品を取り付け、イチゴジャムを完成させ、制作したイチゴジャムでプログラミングを勉強します。
「IchigoJam」は株式会社jig.jpがこどもの教育用パソコンとして開発したマイコンボードです。
キーボードとテレビに接続することで小型のパソコンとなる点が特徴です。
イチゴジャムは電源を入れると、BASICが起動し、プログラムの入力・実行できる小型のパソコンです。
信州大学の不破教授より、”イチゴジャムは1秒間に何回計算できるでしょうか?”とのクイズで”5000万回も計算できんだよ”の答えに、皆驚いていました。
はんだごての取り扱いや、はんだ付けの注意点を聞きながら、電子部品をはんだ付けしていきます。

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スタッフも7名ほど待機しましたが、ほとんどのこどもはスタッフの手助けは不要で、はんだ付けが行えました。
抵抗やスイッチなど、14個の電子部品を基板へ取り付けます。56か所のはんだ付けで、90分ほどかかりました。

ichigojamichigojamichigojamichigojam
できたこどもから動作確認です。
起動画面が表示され、キーボードで文字入力ができれば完成です。
完成後に、ピンソケットを示したシールを貼ります。

ichigojam イチゴジャムは、入力するプログラムでいろいろな事が出来ます。
市内で、プログラムの本を執筆している先生から、イチゴジャムによるデモと説明が行われました。
皆さんのアイデア次第で、いろんな事ができるとわかりました。

いよいよ、プログラムの入力です。
小さなLCD液晶の画面に、なれないアルファベットや記号を入れていきます。

ichigojamichigojamichigojamichigojamichigojam
はじめは、LEDを付ける命令です。
10 LED 1

1秒たったら、LEDを消灯します。
20 WAIT 60
30 LED 0

その動作を繰り返し行うプログラムを入力し、不破教授から、プログラムがどのように動くのかの説明を受けました。
10 LED 1
20 WAIT 60
30 LED 0
40 WAIT 60
50 GOTO 10

最後に、簡単なゲームを入力しました。
8行でできる”川下りゲーム(カーソル左右でよけろ!)”をキーボードから入力しますが、見慣れないアルファベットや記号に格闘していました。
ichigojamichigojamichigojamichigojamichigojamichigojamichigojamichigojamichigojam
実際に動いたゲームの動画は、下記Youtubeで確認できます。

You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

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ゲームができた子から、プログラムを保存して、本日のミッションは終了しました。

最後に、参加者による記念撮影です。

ichigojamichigojam (写真をクリックすると拡大します。ピンボケですみません)

制作したイチゴジャムとACアダプタ・電源コードは、自宅にお持ち帰りします。

皆さん、楽しくプログラミングを学んでくださいね。

この講座は、こども科学探検団とは別シリーズですが、H28年度も企画されるようなので、楽しみにしていてください。

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