平成28年度こども科学探検団 終了後のアンケート(保護者編)
問9 今後のこども科学探検団の活動に対し、実際に参加されたお子様の保護者として期待されることはありますか?
今回の活動は非常に満足しております。それを踏まえて、今後の期待としては、子供たちが協調し合い、話し合うことによって、科学に対する課題を解決していけるワークショップのような活動があると、知識だけでなく論理的に物事を話し合える力もつき、非常に魅力的な活動になると思います。
今回の活動を活かして、今後ロボットを動かすプログラミング教室などができると楽しいかと思います。
コンピュータに触れる活動が嬉しかったので、またおなじようなものがあればいいと思います。
コンピュータを(特にプログラミングを)自ら楽しめるようになるにはもう少しフォローが必要と思います。簡単なプログラム例やほかの子の作品の発表など、戴いたラズベリーパイ+ハードを継続して使えるような情報発信をして頂けると良いと思います。
食品関係などがあっても良いと思いました。(分野違いでしょうか?)
中学生向け等あれば、本人が希望すれば参加させると思います。
次のステップの講座をぜひ期待します!
時計を組み立てたような何もないところから物を作り上げて完成させた経験がとても嬉しかったようです。目に見えてできていく様に感動したようでした。
まずは今回のような入門講座が参加しやすいと思います。内容によっては、さらに内容を進める講座があってもよいかなと思いました。
もう少し期間を長くして、これから学び始めてメリットが得られそうなプログラミング言語(学びやすい、書きやすい、応用が可能、人気があるetc)勉強しやすいものとか教えてほしいです。C言語の学習は難しいですか?
ものを作る楽しさを学べる場所だと思います。これからも、実際にものを作る講義を増やして欲しい。