平成29年度こども科学探検団 終了後のアンケート(保護者編)
問9 今後のこども科学探検団の活動に対し、実際に参加されたお子様の保護者として期待されることはありますか?
松本にある「発明クラブ」のような場所を作ってほしい。多少費用がかかってもやらせてみたいクラブと思いました。
子ども達の興味の持てる内容で良かったと思う。時計づくり以外にも、手先を使って作り上げるような講座の回数がもっとあっても良かったなぁと思いました。
この講座の次の段階の講座があると良いです。せっかくの興味と学んだことが、家でだけやるうちに発展なく終わっていくともったいないなと思います。(親も発展のさせ方がわかりませんので)
これからも続けていってほしいです。下の子も参加できると嬉しいです。ただ、下の子は支援学級に通っているのでそういう子でも例えば親もついて参加できるかしら・・・と心配な気持ちもあります。できる子はできるなりに、できない子にも新しい扉を開けるチャンスをもらえるとありがたいです。(聞かれていることと違いますが)第2回目エプソンさんでの開催でもあり、平日になってしまうかと思いますが、今、働いていないから平日の送迎ができて参加できましたが、仕事を休んでまでと思うと、そもそも申し込みもしなかったかもしれないとも思います。自分はたまたまラッキーでしたが、潜在的にはもっと受講したい人がいるのだろうなぁとも思います。
今回はプログラミングの導入という位置付けと思います。サポートする人員の関係もあると思いますが、スクラッチを用いて発展的にいくつかのテーマでのプログラム講座をしてみたらいかがでしょうか。2回で1テーマ、初回は内容の説明や方法の提示、2回目までに各自でいろいろ試す。2回目には発表会、改善の指導などなど・・・。
専門的な知識がないので、どんなことができるのかよくわかりません。
でんじろう先生のサイエンスショーのようなことを体験させてやりたい。
もう少し複雑なゲームのプログラミングやPCを使ってのイラストの描き方などもやってみたらおもしろそうだなと思いました。
興味のある子どもにとってはすごく楽しく勉強できたと思います。少し苦手意識がありましたが、自分でできる!!とわかってくると楽しめたようです。ほとんどの子が好きで参加する子だと思いますが、今まで一度も触れたことがない子たちにもぜひすすめたいです。
特にありません。