2018/7/21 土曜日

30年度 第1回「ラズベリーパイをさわろう!」 2018/07/21

Filed under:お知らせ, 平成30年度活動報告 — reporter1

今年も塩尻こども科学探検団が始まりました。
14回目の今回は、塩尻市内の小学5年生~6年生の20名が参加してくれています。

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今年度は、新しい試みとして親子で物造りを体験してもらいます。
お父さん・お母さんにも一緒に参加していただく事で、こども科学探検団の後もRaspberryPi(ラズベリーパイ)の活用や物造りに繋がれば!という目的からです。

第1回のテーマは「ラズベリーパイをさわろう!」です。
※次回以降は、オリジナル時計の作成、Scratch(スクラッチ)でプログラム、オリジナルロボットを作ろう、AIで遊んでみよう!と続きます。

<講師紹介&自己紹介>

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まずは、全員で挨拶をしてから自己紹介をしました。
講師と参加した全員から「名前、学校名、学年、夢中になっていること」を発表してもらったところ。
皆、迷う様子もなく夢中になっていることを教えてくれたんですが、内容がとてもバラエティに富んでいて子供たちの好奇心に驚かされました。
こども科学探検団の後には「夢中になっていること」にプログラミングが加わるかもしれませんね。

  • 工作
  • スポーツ(陸上・サッカー・バレーボール・水泳・バスケットボール・バドミントン)
  • TV
  • ダンボール工作
  • 読書
  • 将棋の対局
  • 色々な行事への参加
  • ピアノ
  • そろばん
  • 電車を見ること
  • <raspberrypi (ラズベリーパイ)をさわろう!>
    今年度は、Raspberry Pi 3 Model B+という最新モデルをつかって学習します。

    まずは、各自に配布された物(Raspberry Pi、キーボード、マウス、等)が揃っているか説明をうけながら確認しました。
    確認が済んだら実際にRaspberryPi(ラズベリーパイ)を使うための準備を行います。

    (1)RaspberryPi(ラズベリーパイ)を準備しよう

  • RaspberryPi(ラズベリーパイ)の箱を開ける
  • RaspberryPi(ラズベリーパイ)にCPUの熱を逃すためのヒートシンクをつける
  • RaspberryPi(ラズベリーパイ)をケースに入れ、ねじ止めします。
  • (2)RaspberryPi(ラズベリーパイ)の電源を入れよう

  • microSDカードを挿します
  • キーボード、マウスをUSBポートに挿します
  • HDMIケーブルを繋げ、ディスプレイと繋ぎます
  • (3)RaspberryPi(ラズベリーパイ)をWifiへつなげよう
    公開されているWifiアクセスポイントへ接続しました。
    ※家でも、同じ方法で自宅のWifiへ接続できます。
    有線LANの場合は、RaspberryPi(ラズベリーパイ)のLANポートへLANケーブルを接続してください。

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    <プログラミングって何だろう??>
    プログラミングについて、家の間取りや日常動作を例に説明があり「プログラムの考え方」について勉強しました。
    その後、それぞれの子供たちが考えた動作(ごみ捨て、学校へ行く、etc)をPADチャートでの表現に挑戦です!!
    親子で意見を出し合っていたり、子供の意見を聞いて感想をいう姿、お父さんが子供へ説明している姿がありました。

    何人かのPADチャートを紹介してもらいましたが、さまざまなシチュエーションで自分なりに考えたPADチャートが出来上がっていました。
    講師の方からは「○○の部分は分岐でかけそうだね」といったアドバイスや「○○の部分、よく考えているね」等の解説がありました。
    ※PADチャート等プログラミングで使用する方法は、論理的に内容を整理する事が出来るので勉強や日常生活で生かせます!ぜひ活用してください。

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    講師の方からは、「プログラミングは常に勉強を続ける必要が有ります。」や「英語が出来ないと最新の情報を手に入れることが出来ません。」といったアドバイスを受けました。
    常に勉強を続ける事は大変でもありますが、知らない技術を身につける楽しさ・やりがいも経験してほしいです。

    簡単にプログラミングについて学んだ後は、実際にプログラミングに挑戦です。

    <演習>
    演習は、Scratchが初めてな子は演習1から、Scratchの経験がある子は演習2からはじめます。

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    今回参加してくれた子供たち、パソコン操作に慣れている子が多くて戸惑うことなく演習へ挑戦してくれました。
    お父さん、お母さんが一緒に参加してくれたので不安なく挑戦出来た子もいたかもしれませんね。
    ※参加してくださった保護者の方で、持参したノートPCで同じ演習に取り組んでいるお父さんがいました。自宅でもプログラミングの話題で盛り上がれそうですね。

    演習では、テキストとキャラクターを変えて挑戦する子が沢山いました。
    (自分好みに気軽にアレンジできるのは、プログラミングの魅力の一つかもしれません)

    また、演習に取り組む中で、デバッグ(プログラミングの中のバグ”間違い”を探すこと)について説明があったり、作ったプログラムの保存方法、作ったプログラムを読み込む方法を教わりました。
    休憩時間には、ラズベリーパイに入っている「マインクラフト」で遊ぶ子がいたり、インターネットを楽しむ子など積極的に操作していました。

    <まとめ>

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    < 連絡事項>
    次回(8/2)は、セイコーエプソン(株) 塩尻事業所での「世界で一つだけのオリジナル時計を作ろう!」です。
    こちらのイベントは、子供だけの参加になりますので保護者の皆さんは送迎をお願いします。

    3回目(8/18)は、Scratchとセンサーを活用した射的ゲームを作ります。
    本格的なプログラミングになりますので、自宅でScratchを沢山使って操作に慣れていて下さい。
    ※射的ゲームで使用するので、割り箸鉄砲を各自1丁作ってきてください。

    では、次回の子供科学探検団をお楽しみに...

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    塩尻商工会議所 こども科学探検団 係 Tel:0263-52-0258 Fax:0263-51-1388