2018/8/18 土曜日

30年度 第3回「Scratch(スクラッチ)でプログラム」 2018/08/19

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30年度こども科学探検団の第3回目は「Scratch(スクラッチ)でプログラム」です。
全員で挨拶を済ませてから、配布物の確認&説明を受けた後に演習に取り組みます。

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今回は、電池とLEDを繋げて点灯させたり、磁石を使ったセンサを利用した射的ゲームのプログラミングを作るために必要なリードスイッチ、LED、抵抗、 タクトスイッチ、ジャンパ線、ブレッドボードが配られました。
初めは部品を恐々と触っていましたが、説明を聞きながら「LEDを点灯してみよう!」、「射的ゲームのターゲットを作ろう!」の演習へ取り組むうちにどんどん慣れていく子供たちの姿が頼もしいです。
(勿論、慣れるまでにはリードスイッチを曲げる時にガラスを割ったりもありました。)

<LED>を点灯してみよう
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先ずは、ブレットボードの仕組みを教わってからLEDが点灯するように繋げてみます。LEDが点灯出来たら、磁石を近づけるとON/OFF出来るリードスイッチを加えたり、タクトスイッチの追加、LEDの数を増やす等、改良していきます。
使っていくうちに、LEDの”+”と”-”が分かりにくくなって、上手くつかないトラブルもありましたが講師の方にサポートして貰いながら実現していました。

一通り演習に取り組んだ後は、Scratchでプログラミングする「射的ゲーム」のターゲットを作ります。
紙コップ、3Dプリンタで作った的、つまようじを使い最初に挑戦したLEDを点灯する仕組みを応用して仕上げます。
3Dプリンタで作った的(磁石が付いています)が動くと、リードすインチのON/OFFが切り替わりLEDが点灯する仕組みです(今回は、リードスイッチのON/OFFが切り替わればOKです。LEDの点灯については自宅で挑戦してください)。

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<射的ゲームを作ろう!>
射的ゲームのターゲットが完成したら、RaspberryPi(ラズベリーパイ)と接続しプログラム制御に挑戦します。
射的ターゲットとRaspberryPi(ラズベリーパイ)のGPIO(汎用I/Oポート)を接続し、射的ターゲットからの信号を受け取れるようにします。
※テキストを見ながら作業を進めますが、場所を間違っていたり、差し込みが浅くてプログラミング時にエラーが出る子が続出しました。

射的ターゲットとGIPOの接続が済むと、Scratchでプログラミングします。
まずは、GIPO制御用のブロックを追加します(拡張機能の追加>Pi GIPOを選ぶことでGIPO制御用のブロックが追加できます)。

テキストの例を参考にプログラミングを進めていく子供達は、静かにじっくり考えて進める子、積極的に講師へ相談して進める子とタイプは様々ですが自分で考えながら取りんでいく姿が頼もしかったです。

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<オリジナルの射的ゲームを作ろう!>
基本の射的ゲームが出来たら、オリジナルの射的ゲームへ挑戦します。
先ずは、スケッチブックにどんなゲームが作りたいかアイデアを書き出します。
※実際のプログラミングの仕事でも事前に「どんなプログラムが必要か?どのように実現するか?」等、沢山考えた後にプログラミングする事が多いです。

最初からゲーム全体を考えるのは難しいので、少しずつ考えるようにと講師の方からアドバイスが有ります。

  • 背景は左右へ移動させる?上下に移動させる?
  • どんなキャラクターを使う?
  • ターゲットに当たった時の動作は?
  • 他にも、1つのキャラクター(スプライト)を簡単に複製する方法「クローン」を教わります。
    今回、とても印象的だったのが「親子で意見を出し合う姿」です。第1回目でも親子で取り組む姿は有りましたが、1回目以上に積極的に話し合う姿が多く見られました。


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    <連絡事項>
    次回は9月8日(土)、「オリジナルの射的ゲームを作ろう!」の続きになります。
    スケッチブックに自分が作りたいゲームのアイデアをまとめてきて下さい(自宅で出来る範囲でScratchプログラムを進めてきてください)。

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