2018/9/8 土曜日

30年度 第4回「オリジナルロボットを作ろう」 2018/09/08

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30年度こども科学探検団の第4回目は「オリジナルロボットを作ろう」です。
全員で挨拶を済ませてから、前回の演習「オリジナルの射的ゲームを作ろう!」。の振り返りをしました。

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前回の終了時に「スケッチブックに自分が作りたいゲームのアイデアをまとめてきて下さい(自宅で出来る範囲でScratchプログラムを進めてきてください)」と講師から声掛けがありましたが、子供たちはどの位取り組んでくれたのでしょうか?

講師が「家で取り組んでくれた子は手を上げて」と声を掛けると、たくさんの子供たちが手を上げてくれました!!
※講師達、予想以上に取り組んでくれた事に驚いていました。

スケッチブックへアイデア出ししてくれた子は3名でした。
ほかに、実際にScratchで作りこんでくれた作品を何名かに発表して貰いました。

発表してくれたScratch作品は、どれも考えた事が分かる作品ばかりでした。

  • 得点やGAME OVERの計算を変数を利用していたり
  • 操作方法が、複数キーを同時に押すように考えてあったり
  • 得点状況が視覚的にわかるように画像が更新される
  • ゲームの世界観を作るために、スプライト (キャラクター) を造ったり
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    何も無い状態から、何かを作り出すのは難しいですよね(今回も考えがまとめられず、取り組めなかった子も居たと思います)。
    今回のスケッチブックやScratchの発表を見て、何となくイメージができた子もいたんじゃないでしょうか?
    新しく作る物には、正解も間違いもありません!!思いついたアイデアをドンドン発表してください。
    ※アイデアはあるけど実現方法が分からない時は、講師からアドバイスを貰えますよ。

    次回も発表の時間がありますので、自分なりのアイデアを考えてきてくださいね!楽しみにしています。

    発表後は少し休憩を取り、本日の演習に取り組みます。

    サーボモーターを使ってみよう
    サーボモーターは、角度(0度~180度)を-100~100の範囲で指定することが出来るモーターです。

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    今回は、サーボモーターをケースに収め爪楊枝で作った旗を持たせ、ブレッドボード、Raspberry Piと接続してプログラム制御に挑戦します。
    ※子供たちは、接続作業にすっかり慣れたようで積極的に取り組んでいました。

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    接続がすんだら、Scratchでサーボモーターを使ってみましょう。
    今までは、Scratch2.0を使っていましたがハード制御(センサー、モーター制御など)を行うには機能拡張が必要になるので、前のバージョンScratch1.4を使用します(Scratch1.4だと沢山のハード制御に対応してます)。
    Scratch1.4でサーボモーターを制御する方法を教わったら、サーボモータの制御に挑戦します。

    制御には、コマンドという命令、支持などの意味を持つ英単語の入力が必要です。
    テキストを見ながら入力しますが「0(ゼロ)とo(オー)」や「1(イチ)とI(大文字のアイ)」、「1(イチ)とl(大文字のエル)」等は間違いやすいですし、間違いに気づき難いので注意が必要とアドバイスを受けます。
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    オリジナルロボットを作ろう!
    サーボモーターの演習が済んだら、オリジナルロボット作りに挑戦です。

    昨年の作品例や、完成版の動きが確認できる動画を参考に作ります。
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    子供達は講師からの説明を受けた後は、どんどん取り組み始めます。
    解らないことは、周りの子たちを参考にしたり、講師へ質問して解決していました。

    子供達を見ていて感じたのが「理解の深めかたは人それぞれだな」という事です。
    疑問点は直ぐに質問して理解を深めていく子もいれば、殆ど質問せずにテキストをじっくり読んで理解を深める子、自分から質問はしないけど講師からのアドバイスを受けて深く理解していく子、と様々でした。

    それぞれ理解を深める方法は違っても、皆しっかりと理解し取り組めていました。

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    基本的な動作が実現できた子は、LEDライトを付けたり動く速度を変えてみたり、アレンジして楽しむ姿が見られました。

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    次回は9月29日(土)、「AIで遊んでみよう!」です。
    ラズベリーパイとVoice Kit(ダンボールでAIスピーカーを自作できる)を使ってGogle Home作りに挑戦します!

    ※スケッチブックに自分が作りたいゲームのアイデアをまとめてきて下さい(Scratchプログラムにも挑戦してくださいね)。

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