2019/9/28 土曜日

令和元年度こども科学探検団第5回「オリジナルロボットを作ろう2! AIで遊んでみよう!」2019/09/28

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夏休み前に始まった令和元年度こども科学探検団も2か月余りを経過し、ついに本日最終回を迎えました。

最終回のテーマは「オリジナルロボットを作ろう2! AIで遊んでみよう」。前回作成したアーム型ロボットを使ってオリジナルゲームを作ったり、AI(人工知能)を使って遊んだりと、科学の楽しさを存分に味わいます。

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mission1 オリジナルロボットを作ろう!(RaspberryPiとの接続)

ミッションクリア条件

1.RaspberryPiと接続できること

mission1は前回のおさらい。オリジナルロボットをラズベリーパイにつなぎます。前回の講座では、ラズベリーパイとの接続まで進んでいたグループと、時間が足りなくて前段階で終了してしまったグループがありましたよね。

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グループ内で協力し合ったり、時々大人の手を借りたりしながら、まずまず順調に進めていきます。

前回の講座後、自宅でラズベリーパイにつないでロボットを動かしてみたという子も大勢いました。

mission2 オリジナルロボットを作ろう!(RaspberryPiとの接続)

ミッションクリア条件

1.ロボットが操作できること

mission2までが前回のおさらいです。ラズベリーパイでプログラムを開き、プログラムの一部を変更します。上手くいけば、ロボットアームをプログラムに従って動かすことができます。

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グループ全員がここまでクリアしたら次のミッションへと進みます。

mission3 オリジナルロボットを作ろう!2(迷路づくり)

ミッションクリア条件は2つ。

1.オリジナルの迷路が完成すること

2.チーム内で迷路で遊んでみよう

mission3で作成するのは、ロボットアームに取り付けて遊ぶ迷路です。ロボットアームを前後左右に動かすことにより、ビー玉を迷路のスタートからゴールに導くことができます。

前回の宿題は「迷路を考えてくる」という内容でしたので、オリジナル迷路を描いてきている子もいました。ただ、ここで先生から、必ずしも迷路でなくても構わないという話がありました。そうすると子どもたちの創造力は無限大です。もちろん予定通り緻密な迷路を作り出す子もいれば、スタートをスロープにしたり、段差を作ったりといろいろな工夫が見られました。

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皆、真剣に取り組みます。だんだんと迷路(または他のゲーム)の形が見えてきました。本日の講座開始から2時間で迷路づくりは終了の時間を迎えました。まだまだこれから作りこんでいくところ、という子もいましたが、ここで一旦作品の鑑賞会となりました。それまで後ろで見守っていたお家の方々も参加し、興味深そうに眺めていました。

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これをきっかけに、色々なゲームを作って遊ぶことができそうですね。

mission4 AIで遊んでみよう

ミッションクリア条件は2つ。

1.画像認識が試せること

2.いろんな物を認識させてみよう

さて、ついに最後のミッションとなりました。 画像認識ができるプログラムを使って、USBカメラで捉えたものをAIがどのように認識するのか試してみます。

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始めにパソコンのマウスをカメラで捉えると、AIは”mouse”と認識しました。テキストにあるアフリカ象やトラ猫、サッカーボールなどの写真を認識させてみると、けっこう正確な結果が返ってきます。AIはアフリカ象とインド象の違いも分かるんですって。それでも時々珍回答もあり、所々で笑いが起こっていました。

まとめ

これまでの5回の講座を通じて、ものづくり、プログラミング、ロボット、AIなどを学んできました。 学んだことを応用して、もう少し複雑な動きのロボットを作成することもできます。プログラミング言語の一つである「Scratch」でプロジェクトを共有すると、世界中の人とつながることができます。「Scratch」で作品を作れる人は、ほかのプログラミング言語でもプログラムが作れるようになります。可能性はどんどん広がりますね。

講師の北嶋先生からは、「みんなが大人になる頃、日本や世界がどのようになっているか全くわかりません、これから先、いろいろなことに挑戦して、面白くてワクワクするものをいっぱい創造してください。」とのメッセージが子どもたちに贈られました。

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最後に、北嶋先生はじめご協力いただいたスタッフの皆さんと参加者と一緒に記念撮影をしました。

この探検団での経験が子どもたちの糧になり、また新しい創造へとつながってくれれば嬉しいです。

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塩尻商工会議所 こども科学探検団 係 Tel:0263-52-0258 Fax:0263-51-1388